傷寒論 陽明病 第十一條

傷寒轉繫陽明者其人濈然微汗出也。

傷寒轉じて、陽明に繫る者は、其の人濈然と微に汗出づるなり。

傷寒による太陽病にかかってから病邪が陽明に影響して、熱が裏に入って來たものは、しっとりと少し汗が出るものである。