傷寒論 陽明病 第二十一條
陽明病但頭眩不惡寒故能食而欬其人必咽痛若不欬者咽不痛。
陽明病、但だ頭眩して惡寒せず、故(こと)さらに能く食して欬すれば、其の人必ず咽痛む、若し欬せざる者は咽痛まず。
陽明病でただ頭がクラクラして寒氣がせず、ことさらによく食べて欬が出る病人は、必ず咽が痛むのである。胃熱が上衝するのではなかろうか、もし欬もしない者は、咽も痛まないのである。
陽明病但頭眩不惡寒故能食而欬其人必咽痛若不欬者咽不痛。
陽明病、但だ頭眩して惡寒せず、故(こと)さらに能く食して欬すれば、其の人必ず咽痛む、若し欬せざる者は咽痛まず。
陽明病でただ頭がクラクラして寒氣がせず、ことさらによく食べて欬が出る病人は、必ず咽が痛むのである。胃熱が上衝するのではなかろうか、もし欬もしない者は、咽も痛まないのである。