傷寒論 陽明病 第七十七條

腹滿不減減不足言當下之宜大承氣湯。

腹滿減ぜず、減ずるも言うに足らざるは當に之れを下すべし、大承氣湯に宜し。

腹が張って苦しくて少しも腹滿が樂にならず、減ったと當人がいっても言うほどでないものは、裏の實熱が原因であるから當然、下しをかけてやるべきである。それには大承氣湯がよろしいのである。