業務内容・サービス

相談に対する対応

禁煙相談
認知症予防・糖尿病予防相談
ロコモ相談
要指導医薬品等、介護用品等の相談
時間外の相談に対応可能時間(0172-26-0600)

対応可能な外国語の種類

英語(日常会話)で対応可能ですが、日曜日・祝祭日は対応できません。

視覚障害者に対する配慮

点字には対応しておりません

聴覚障害者に対する配慮

文章、筆談にて対応しています。

車椅子利用者に対する配慮

バリアフリー・身体障害者用トイレを設置しています。

受動喫煙を防止するための措置

全面禁煙

医療保険または公費負担の取り扱い

生活保護法に基づく指定医療機関の指定
原子爆弾被害者に対する援護に関する法律に基づく医療機関の指定
特定疾患治療研究事業に基づく指定医療機関の指定
自立支援医療機関の指定:精神通院医療・更正医療・育成医療
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律による結核患者の適正医療の指定
肝炎治療特別促進事業に係る指定
小児慢性疾患特定疾患治療研究事業の係る指定
難病法による指定

費用の支払いに関する事項

・各種クレジットカード(VISA・JCB・MasterCard・NICOS・DC・日専連 等)
・電子マネー
・QRコード決済

認定薬剤師および専門薬剤師の種類および人数

研修認定薬剤師2名

無菌製剤処理について

無菌室はありません。

一包化調剤の実施について

実施しております
他の保険薬局で調剤された薬剤又は保険医療機関で院内投薬された薬剤についても一緒に一包化を行うことが可能です。また、当薬局で調剤を受けていない場合でも、持参した他の保険薬局で調剤された薬剤や保険医療機関で院内投薬された薬剤について一包化を行うことができます。

麻薬の取扱いについて

取り扱いできます。

浸煎薬・湯薬の取扱いについて

行っておりません。

薬局製剤の実施について

行っておりません。

かかりつけ薬剤師について

実施しています
「かかりつ薬剤師を持つメリット」
①薬の専門家が身近にいるから安全・安心に薬を服用できる
一人の薬剤師がひとりの患者さまの服薬状況を一ヶ所の薬局でまとめて管理し、かつ、それを継続して行う
②薬局が開いていない時間にも薬の相談ができ、在宅医療もサポートしてもらえる
24時間対応を行ったり、患者さまの自宅にお伺いし在宅医療を行う
③医療チームのサポートを受けられる
処方医や医療機関と連携する

在宅訪問の実施について

実施しています
①薬剤師がご自宅にお薬をお届け
②患者さまのお薬の使用状況や生活状況をチェック
③訪問後、医師やケアマネジャーに報告

薬歴の管理について

服薬情報の一元的・継続的把の取組と薬剤服用歴への記載を行います。
薬剤服用歴の管理とは、医薬品を適正に活用するために不可欠な患者さま個々の薬物治療に関する様々な情報を集約し、薬剤師が一元管理したものです。また、その内容は、患者さまに対して薬剤師の使命である薬物療法の「安全性」と「有効性」を確保するための重要な情報源となります。
薬剤服用歴の管理の記録簿は、患者の薬物治療にかかわる情報を記録したものであり、「薬剤服用歴管理指導の記録」といわれ、これは、医薬品医療機器等法や薬剤師法で定められているわけではなく、厚生労働省令である「保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則)の第8条(調剤の一般的方針)第1項及び第二項に規定されています。

お薬手帳について

活用促進を行うとともに、かかりつけ薬剤師・薬局の普及促進に取組んでいます。
いつ、どこで、どんなお薬を処方してもらったかを記録しておく手帳のことです。
複数の医療機関を受診する時や、転居した時など、『お薬手帳』を見せるだけで、あなたお薬のことをわかってもらえます。
その他に
・旅行する時
・薬局で薬を購入する時
・転居して、新しい医療機関を受診する時
・休日診療所や救急病院を受診する時
・災害にあった時
こんな時にも役にたつのが『お薬手帳』です。

電子お薬手帳について

活用を推奨しております。
電子版お薬手帳の使い方は、薬局で出力されたQRコードをアプリで読み込むだけです。シールを貼る手間がなく、手帳を紛失する心配もありません。また、お薬手帳の情報を薬剤師に提供することで併用薬チェックや服薬指導に活用されます。
「EPARKお薬手帳アプリ」
無料で利用できる電子お薬手帳サービスです。お薬情報確認・調剤予約ができます。

薬局の薬剤師数について

常勤2名 非常勤3名

医療安全対策について

医薬品の使用に係る安全な管理のための責任者を配置しています。患者さまの副作用の未然回避や重篤化回避、また薬物治療効果の向上につなげられるように、日々の取り組み事例を社内で共有しています。事例を社内で共有することで、薬剤師が提供する医療の質の向上を図っています。
薬剤師は患者さまのために具体的には、患者さまへお薬をお渡しする際にお聞きした情報から、処方されたお薬の飲み合わせや、検査結果・副作用歴・アレルギー歴とお薬との問題点などを医師に問い合わせし、患者さまが安心して服用できるように努めています。
服用後の体調変化等を継続的にフォローし、患者さまのご了解を得て、医師への情報提供を行っています。
小児、妊婦、授乳婦、ご高齢の患者さまなど、ご来局される患者さまおひとり、おひとりに合わせた丁寧な服薬指導を実施しています。

情報開示の体制について

個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)に基づき、情報開示の体制を整えています。

症例検討の体制について

患者数

前年の延べ人数は38,989名です。

患者満足度の調査について

実施していません。