おしりの悩みはありませんか?
痛み出血はれかゆみ等、おしりのトラブルで悩んでいる方はいませんか。
「ぢ」かもしれないと思っても、相談するのが恥ずかしいとか、受診するのをためらってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。
「切れぢ」や「あなぢ」など、ぢにも何種類かありますが、一番多いのは「いぼぢ」です。いぼぢは、肛門の内側や周辺に血液が滞ってしまうこと(うっ血)が原因でおこります。肛門の周辺には毛細血管が網の目のようにたくさん通っている部分があり、肛門を閉じる際のクッションとして働いたり、排便時の衝撃を和らげる役割をしています。長時間座っていたり下半身が冷えることでうっ血が起こり、いぼぢができやすくなります。
肛門の内側にできた場合、排便時に出血はあるものの痛みはほとんどありません。逆に外側の場合は、強い痛みを感じます。おしりのふちがぷくっとはれて、座ったり歩いたりしても痛みを感じ、やぶれると出血します。
予防のためには、血流を良くしてうっ血を起こさないようにすることが大切です。以下のようなことに注意してみてください。
○排便の時に強くいきまない
○長時間同じ姿勢を続けない
○おしりやお腹を冷やさない
○毎日入浴する
○アルコールや香辛料は控えめに
思い当たるという方や気になる方はご相談ください。
