ぜんそくは秋に起こりやすい?

秋はぜんそくが起こりやすい季節です。

その主な要因は、気温の急激な低下と室内を舞うハウスダストです。前日からの気温差や一日の気温差が10度以上になると、喘息発作が起こりやすくなるといわれています。
また気温が低下すると、夏に繁殖した室内のダニが死滅します。その死がいがハウスダストとなって飛散すると、それを吸い込むことでぜんそく発作が起こりやすくなります。

ぜんそくの方の気管支は、常に炎症が起こっている状態のため、わずかな刺激でも敏感に反応してしまうことがあります。発作を予防するために、生活の中でもできる工夫をしましょう。

〇からだをひやさない
気温の変化に対応できるよう、衣服を調整しましょう
〇乾燥させない
マスクを着用することで、気管支の乾燥を防ぐ事が出来ます
〇刺激を避ける
辛い食べ物やたばこ、香水などは避けたほうが良いでしょう

家族揃って、健康で元気に秋を楽しめたらいいですね。