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  • 2026.05.22 傷寒論 陽明病 第十六條

    陽明病欲解時從申至戌上。 陽明病解せんと欲するの時は、申より戌の上へに至る。 陽明病が自然に治ろうとする時は、午後三時頃から午後七時ぐらいの間である。

  • 2026.05.21 傷寒論 陽明病 第十五條

    陽明病欲食小便反不利大便自調其人骨節疼翕翕如有熱狀奄然發狂濈然汗出而解者此水不勝穀氣與汗共倂脈緊則愈。 陽明病食せんと欲し、小便反って利せず、大便自調し、其の人骨節疼み、翕翕と熱有る狀ちの如く、奄然と狂を發し、濈然と汗出でて解する者は、此れ、水穀氣に勝らず、汗と共に倂せて脈緊なれば、則ち愈ゆ。...

  • 2026.05.20 傷寒論 陽明病 第十四條

    陽明病若中寒不能食小便不利手足濈然汗出此欲作固瘕必大便初鞕後溏所以然者以胃中冷水穀不別故也。 陽明病、若しも中寒し食する能はず、小便不利し、手足に濈然と汗出づるは、此れ固瘕を作さんと欲す、必ず大便初め鞕く後溏す、然る所以の者は、胃中冷え水穀を別たざるを以ての故なり。 陽明病で、もし中寒で...

  • 2026.05.19 傷寒論 陽明病 第十三條

    陽明病若能食名中風不能食名中寒。 陽明病若し能く食すれば中風と名づけ、食する能はざれば中寒と名づく。 陽明病であって、もし食欲のあるものは中風と名づけ、食欲のないものは中寒と名づけるのである。

  • 2026.05.18 傷寒論 陽明病 第十二條

    陽明中風口苦咽乾腹滿微喘發熱惡寒脈浮而緊若下之則腹滿小便難也。 陽明の中風は、口苦、咽乾、腹滿、微喘、發熱惡寒、脈浮にして緊、若し之れを下せば則ち腹滿し小便難きなり。 陽明の經が風にあてられた時には、口が苦く咽が乾いて、腹が張ってゼイゼイして熱を發し、惡寒がし脈は浮いて緊である。このよう...