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2026.07.06 傷寒論 陽明病 第五十一條
陽明病發潮熱大便溏小便自可胸脇滿不去者小柴胡湯主之。 陽明病潮熱を發し大便溏、小便自可、胸脇滿去らざる者は、小柴胡湯、之を主どる。 陽明病で潮熱を發して大便があひるの便のようにやわらかく、小便は自然とかわりがなく、胸や脇腹の張っているのが取れないものは小柴胡湯が主治する。

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2026.07.03 傷寒論 陽明病 第五十條
陽明病下之其外有熱手足溫不結胸心中懊憹飢不能食但頭汗出者梔子豉湯主之。 陽明病之を下し其の外に熱有り、手足溫かく結胸せず、心中懊憹飢えて食する能はず、但だ頭汗出づる者は、梔子豉湯、之を主どる。 陽明病で下したが、病人が表に熱があって手が溫かく結胸しないで心藏の中がなやましい氣持になり、ひ...

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2026.07.02 傷寒論 陽明病 第四十九條
脈浮發熱口乾鼻燥能食者則衄。 脈浮發熱口乾鼻燥食し能ふ者は則ち衄す。 脈が浮いて熱を發し口がかわき、食欲があって食べる者は鼻血を出すのである。邪熱が上にあがって血に迫ったのである。

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2026.07.01 傷寒論 陽明病 第四十八條
若胃中虛冷不能食者飮水則噦。 若し胃中虛冷し食する能はざる者は水を飮めば則ち噦す。 もし胃中が虛して冷えているものが水を飮むと、さらに胃が冷えてシャックリをするようになるのである。

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2026.06.30 傷寒論 陽明病 第四十七條
脈浮而遲表熱裏寒下利淸穀者四逆湯主之。 脈浮にして遲、表熱裏寒下利淸穀する者は、四逆湯、之を主どる。 脈が浮いておそい遲である。脈の浮は表熱であり、遲は裏寒である。不消化便を下すものは四逆湯が主治するのである。

