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  • 2026.03.09 傷寒論 太陽病下篇 第三十二條

    傷寒服湯藥下利不止心下痞鞕服瀉心湯已復以他藥下之利不止醫以理中與之利益甚理中者理中焦此利在下焦赤石脂禹餘糧湯主之復利不止者當利其小便。 傷寒湯藥を服して下利止まず心下痞鞕す、瀉心湯を服し已り復た他藥を以て之れを下し利止まず、醫理中を以て之れに與へしに利益す甚し、理中者中焦を理す此の利は下焦に在...

  • 2026.03.06 傷寒論 太陽病下篇 第三十一條

    傷寒中風醫反下之其人下利日數十行穀不化腹中雷鳴心下痞鞕而滿乾嘔心煩不得安醫見心下痞謂病不盡復下之其痞益甚此非結熱但以胃中虛客氣上逆故使鞕也甘艸瀉心湯主之。 傷寒中風、醫反って之れを下し其の人下利日に數十行穀化せず腹中雷鳴心下痞鞕して滿、乾嘔心煩安きを得ず、醫心下痞するを見て病ひ盡きずと謂ひ復之...

  • 2026.03.05 傷寒論 太陽病下篇 第三十條

    傷寒汗出解之後胃中不和心下痞鞕乾噫食臭脅下有水氣腹中雷鳴下利者生薑瀉心湯主之。 傷寒汗出で解するの後、胃中和せず、心下痞硬、乾噫食臭、脅下水氣有り、腹中雷鳴下利する者は、生薑瀉心湯、之れを主どる。 傷寒にかかって汗が出て、解した後で胃の氣が調和せずに心下がつかえてかたく、ゲップが出てもた...

  • 2026.03.04 傷寒論 太陽病下篇 第二十九條

    本以下之故心下痞與瀉心湯痞不解其人渴而口燥煩小便不利者五苓散主之。 本之れを下すを以ての故に心下痞し瀉心湯を與へて痞解せず、其の人渇して口燥煩小便不利する者は、五苓散、之れを主どる。 本來下したために心下痞が生じたものは、瀉心湯を與えてやるべきである。それでも心下痞が治らずに病人が咽がか...

  • 2026.03.03 傷寒論 太陽病下篇 第二十八條

    心下痞而復惡寒汗出者附子瀉心湯主之。 心下痞して復た惡寒し汗出づる者は、附子瀉心湯、之れを主どる。 心下がつかえて、その上に惡寒があり汗の出る者は、附子瀉心湯が主治する。