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  • 2026.02.03 傷寒論 太陽病下篇 第十一條

    小結胸病正在心下按之則痛脈浮滑者小陷胸湯主之。 小結胸の病は、正に、心下に有りて、之れを按ずれば、則ち痛む、脈浮滑なる者は、小陷胸湯、之れを主どる。 かるい結胸の病狀は、まさしく心下に現われてくる。そしてみずおちを押すと痛んで來て脈が浮いてくりくりしている者は、小陷胸湯が主治する。

  • 2026.01.28 傷寒論 太陽病下篇 第十條

    太陽病重發汗而復下之不大便五六日舌上燥而渴日晡所小有潮熱從心下至少腹鞕滿而痛不可近者大陷胸湯主之。 太陽病、重ねて汗を發し、而して復た之れを下し、大便せざること五六日、舌上燥して渴し、日晡所、少し、潮熱有り、心下より、少腹に至って、鞕滿して痛み、近づくべからざる者は、大陷胸湯、之れを主どる。 ...

  • 2026.01.26 傷寒論 太陽病下篇 第九條

    傷寒十餘日熱結在裏復往來寒熱者與大柴胡湯但結胸無大熱者此爲水結在胸脅也但頭微汗出者大陷胸湯主之。 傷寒、十餘日、熱結裏に在り、復た、往來寒熱する者には、大柴胡湯を與ふ、但だ、結胸し、大熱無き者は、此れ水結、胸脅に在りと爲すなり、但だ、頭に、微汗出づる者は、大陷胸湯、之れを主どる。 傷寒に...

  • 2026.01.23 傷寒論 太陽病下篇 第八條

    傷寒六七日結胸熱實脈沈而緊心下痛按之石鞕者大陷胸湯主之。 傷寒、六七日、結胸、熱實、脈沈にして緊、心下痛み、之れを按すれば、石鞕なる者は、大陷胸湯、之れを主どる。 傷寒にかかって六七日たっうて、自然に熱が裏に入って、熱が實して結胸を起こし、脈が沈んでいて緊がありみずおちのあたりが痛んでお...

  • 2026.01.20 傷寒論 太陽病下篇 第七條

    太陽病脈浮而動數浮則爲風數則爲熱動則爲痛數則爲虛頭痛發熱微盜汗出而反惡寒者表未解也醫反下之動數變遲膈内拒痛胃中空虛客氣動膈短氣躁煩心中懊憹陽氣内陷心下因鞕則爲結胸大陷胸湯主之若不結胸但頭汗出餘無汗劑頸而還小便不利身必發黄也。 太陽病、脈浮にして動數、浮は則ち風と爲し、數は則ち熱と爲し、動は則ち...