からだのみず

■硬度ゼロ。お薬のために作りました
「お薬は、水またはぬるま湯で飲みましょう」そうした注意書きは知っていても、水道水は口に合わないからと、お茶やコーヒーなどでお薬を飲んでいる方はいませんか？
また、水の中にも種類があり、ミネラル分の多く含まれた硬度の高い水の場合には、ミネラル分によってお薬の成分が変化してしまうこともあります。
「からだのみず」は、そうしたミネラル分を取り除き、お薬に最適なやさしさを実現した、硬度ゼロの水。お薬を飲むときに、ぜひご利用ください。

■こんなときに“からだのみず”
○お薬を飲むときに
マグネシウム分を取り除き、飲みやすくしています。
○朝の水分補給に
就寝中に失われた水分をやさしく補います。
○赤ちゃんのミルクに
デリケートな体にやさしく、味や成分をそこないません。

ＪＩＮというドラマを覚えていますか？
　江戸時代にタイムスリップした医師が、コレラの集団感染に対して隔離と経口補水療法（ＯＲＴ）を実施することで、コレラの流行を最小限に食い止め、収束させるという話でした。この話で、激しい下痢と嘔吐で体の水分が失われたときに「ＯＲＳなるもの」を投与しています。具体的には、砂糖、塩、水を一定の割合で混ぜ合わせていましたが、まさにＯＳ1のことだと思って見ていました。
　このように、脱水状態の時に、水・電解質を素早く補給できる飲料として、ＯＳ1は最適なものと言えます。