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2026.05.28 傷寒論 陽明病 第二十一條
陽明病但頭眩不惡寒故能食而欬其人必咽痛若不欬者咽不痛。 陽明病、但だ頭眩して惡寒せず、故(こと)さらに能く食して欬すれば、其の人必ず咽痛む、若し欬せざる者は咽痛まず。 陽明病でただ頭がクラクラして寒氣がせず、ことさらによく食べて欬が出る病人は、必ず咽が痛むのである。胃熱が上衝するのではな...

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2026.05.27 傷寒論 陽明病 第二十條
陽明病反無汗而小便利二三日嘔而欬手足厥者必苦頭痛若不欬不嘔手足不厥者頭不痛。 陽明病、反って汗無くして小便利し、二三日、嘔して欬し、手足厥する者は、必ず頭痛を苦む、若し、欬せず、嘔せず、手足厥せざる者は、頭痛まず。 陽明病で汗が多いはずであるのに、反って汗がなくて、小便は普通のようになり...

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2026.05.26 傷寒論 陽明病 第十九條
陽明病法多汗反無汗其身如蟲行皮中狀者此以久虛故也。 陽明病、法汗多し、反って汗無く其の身蟲の皮中を行くが如き者は、此れ、久しく虛するを以ての故なり。 陽明病というものは、原則として汗が多いのであるが、それが反って、汗が出ずに、病人の身體の皮膚の中に蟲が走るようにムズムズとなるようにかゆが...

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2026.05.25 傷寒論 陽明病 第十八條
陽明病脈遲食難用飽飽則微煩頭眩必小便難此欲作穀疸雖下之腹滿如故所以然者脈遲故也。 陽明病脈遲、食し難く用ゐれば飽き、飽くれば則ち微煩頭眩し、必ず小便難きは、此れ穀疸を作さんと欲す、之を下すと雖も腹滿ること故の如し、所以然の者は、脈遲なるが故なり。 陽明病で脈が遲を現わしていて、食べられな...

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2026.05.23 傷寒論 陽明病 第十七條
陽明病不能食攻其熱必噦所以然者胃中虛冷故也以其人本虛故攻其熱必噦。 陽明病食する能はず、其の熱を攻むれば必ず噦す、然る所以の者は、胃中虛冷するが故なり、其の人本虛するを以ての故に、其の熱を攻むれば必ず噦す。 陽明病で食べられない時に(胃の實熱がない時、すなわち中寒である時)胃の熱を下すと...

