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  • 2025.06.10 傷寒論 太陽病中篇 第八十一條

    太陽病深不解熱結膀胱其人如狂血自下下者愈其外不解者尚未可攻當先解外外解已但少腹急結者乃可攻之宜桃核承氣湯方。 太陽病、解せず、熱、膀胱に結して、其の人狂の如く、血おのづから下る、下る者は愈ゆ、其の外解せざる者は、尚未だ攻むべからず、當に先づ外を解すべし、外解し已り、但少腹急結する者は、乃ち之れ...

  • 2025.06.09 傷寒論 太陽病中篇 第八十條

    傷寒十三日不解過經讝語者以有熱也當以湯下之若小便利者大便當鞕而反下利脈調和者知醫以丸藥下之非其治也若自下利者脈當微厥今反和者此爲内實也調胃承氣湯主之。 傷寒十三日解せず、過經、讝語する者は、熱有るを以てなり、當に湯を以て、之れを下すべし、若し小便利する者は、大便當に鞕かるべし、而るに反って下利...

  • 2025.06.07 傷寒論 太陽病中篇 第七十九條

    傷寒十三日不解胸脇滿而嘔日晡所發潮熱已而微利此本柴胡證下之而不得利今反利者知醫以丸藥下之非其治也潮熱者實也先宜小柴胡湯以解外後以柴胡加芒硝湯主之。 傷寒、十三日解せず、胸脇滿して嘔し、日晡所潮熱を發し、已って微利するは、此もと柴胡の證、之れを下して、利することを得ざるに、今反って利する者は、知...

  • 2025.06.06 傷寒論 太陽病中篇 第七十八條

    太陽病過經十餘日反二三下之後四五日柴胡證仍在者先與小柴胡湯嘔不止心下急鬱鬱微煩者爲未解也與大柴胡湯下之則愈。 太陽病、過經十餘日、反って二三、之れを下し、後四五日、柴胡の證、仍ほ在る者には、先づ小柴胡湯を與ふ、嘔止まず、心下急、鬱鬱微煩する者は、未だ解せずと爲すなり、大柴胡湯を與へ、之れを下せ...

  • 2025.06.05 傷寒論 太陽病中篇 第七十七條

    傷寒二三日心中悸而煩者小建中湯主之。 傷寒二三日、心中悸して煩する者は、小建中湯之れを主どる。 寒に侵されて二三日たってから心中に動悸がして苦しがるものには、小建中湯が主治します。