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  • 2026.05.11 傷寒論 陽明病 第六條

    問曰惡寒何故自罷荅曰陽明居中土也萬物所歸無所復傳始雖惡寒二日自止此爲陽明病也。 問ふて曰く、惡寒何が故に自ら罷む、荅へて曰く、陽明は中に居して土なり、萬物の歸する所復た傳ふる所無し、始めに惡寒すると雖も二日には自ら止む、此を陽明の病と爲すなり。 おたずね致しますが、それでは惡寒はどういう...

  • 2026.05.09 傷寒論 陽明病 第五條

    問曰病有得之一日不發熱而惡寒者何也荅曰雖得之一日惡寒將自罷即自汗出而惡熱也。 問ふて曰く、病に之れを得たる一日發熱せずして惡寒する者あり、何ぞや、荅へて曰く、之れを得て一日惡寒すると雖も將に自から罷み即ち自汗出でて惡熱するなり。 おたずね致しますが、陽明病になって、一日目に熱を發せずして...

  • 2026.05.08 傷寒論 陽明病 第四條

    問曰陽明病外證云何荅曰身熱汗自出不惡寒反惡熱也。 問ふて曰く、陽明病の外證は云何、荅へて曰く、身熱し汗自から出で惡寒せず反って惡熱するなり。 おたずね致しますが、陽明病の外に現われる證はどのようなものでしょうか。荅えていわれるのには、身があつくなって、自然に汗が出て、惡寒せずに反って熱に...

  • 2026.05.07 傷寒論 陽明病 第三條

    問曰何緣得陽明病荅曰太陽病發汗若下若利小便此亡津液胃中乾燥因轉屬陽明不更衣内實大便難者此名陽明也。 問ふて曰く、何に緣りて陽明病ひを得るか、荅へて曰く、太陽病汗を發し若くは下し若くは小便を利し、此に津液を亡ひ胃中乾燥すれば、因って轉じて陽明に屬す、衣を更へず内實し大便難き者は、此れを陽明と名づ...

  • 2026.05.06 傷寒論 陽明病 第二條

    陽明之爲病胃家實也。 陽明の病ひたる、胃家實なり。 陽明の病というものは、胃が實しているのである。