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  • 2026.05.20 傷寒論 陽明病 第十四條

    陽明病若中寒不能食小便不利手足濈然汗出此欲作固瘕必大便初鞕後溏所以然者以胃中冷水穀不別故也。 陽明病、若しも中寒し食する能はず、小便不利し、手足に濈然と汗出づるは、此れ固瘕を作さんと欲す、必ず大便初め鞕く後溏す、然る所以の者は、胃中冷え水穀を別たざるを以ての故なり。 陽明病で、もし中寒で...

  • 2026.05.19 傷寒論 陽明病 第十三條

    陽明病若能食名中風不能食名中寒。 陽明病若し能く食すれば中風と名づけ、食する能はざれば中寒と名づく。 陽明病であって、もし食欲のあるものは中風と名づけ、食欲のないものは中寒と名づけるのである。

  • 2026.05.18 傷寒論 陽明病 第十二條

    陽明中風口苦咽乾腹滿微喘發熱惡寒脈浮而緊若下之則腹滿小便難也。 陽明の中風は、口苦、咽乾、腹滿、微喘、發熱惡寒、脈浮にして緊、若し之れを下せば則ち腹滿し小便難きなり。 陽明の經が風にあてられた時には、口が苦く咽が乾いて、腹が張ってゼイゼイして熱を發し、惡寒がし脈は浮いて緊である。このよう...

  • 2026.05.16 傷寒論 陽明病 第十一條

    傷寒轉繫陽明者其人濈然微汗出也。 傷寒轉じて、陽明に繫る者は、其の人濈然と微に汗出づるなり。 傷寒による太陽病にかかってから病邪が陽明に影響して、熱が裏に入って來たものは、しっとりと少し汗が出るものである。

  • 2026.05.15 傷寒論 陽明病 第十條

    傷寒脈浮而緩手足自溫者是爲繫在太陰太陰者身當發黃若小便自利者不能發黃至七八日大便鞕者爲陽明病也。 傷寒脈浮にして緩手足自から溫なる者は、是れ繫りて太陰に在りと爲す、太陰の者は身當に黃を發すべし、若し小便自利する者は、黃を發す能はず、七八日に至り大便鞕き者は、陽明の病と爲すなり。 傷寒にか...