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  • 2026.06.29 傷寒論 陽明病 第四十六條

    陽明病汗出多而渇者不可與猪苓湯以汗多胃中燥猪苓湯復利其小便故也。 陽明病、汗出づること多くして渇する者は猪苓湯を與ふべからず、汗多く胃中燥くに猪苓湯復其の小便を利するを以ての故なり。 陽明病で汗が出ることが多くてのどがかわく者には、猪苓湯を與えてはいけないのである。汗が多いと、胃の中が燥...

  • 2026.06.26 傷寒論 陽明病 第四十五條

    陽明病脈浮而緊咽燥口苦腹滿而喘發熱汗出不惡寒反惡熱身重若發汗則躁心憒憒反讝語若加燒鍼必怵惕煩躁不得眠若下之則胃中空虛客氣動膈心中懊憹舌上胎者梔子鼓湯主之。若渇欲飮水口乾舌燥者白虎加人參湯主之。若脈浮發熱渇欲飮水小便不利者猪苓湯主之。 陽明病脈浮にして緊、咽燥口苦腹滿して喘、發熱汗出で惡寒せず反...

  • 2026.06.25 傷寒論 陽明病 第四十四條

    二陽倂病太陽證罷但發潮熱手足漐漐汗出大便難而讝語者下之則愈宜大承氣湯。 二陽の倂病、太陽の證罷みて、但だ潮熱を發し、手足漐漐と汗出で、大便難くして讝語する者は之を下せば則ち愈ゆ、大承氣湯に宜し。 二陽の倂病であったのが太陽の病證が自然にやんで、ただ潮熱が出て來て、手足からじとじとと汗が出...

  • 2026.06.24 傷寒論 陽明病 第四十三條

    三陽合病腹滿身重難以轉側口不仁而面垢讝語遺尿發汗則讝語下之則額上生汗手足逆冷若自汗出者白虎湯主之。 三陽合病、腹滿身重以て轉側し難く、口不仁にして面垢、讝語遺尿し、汗を發すれば則ち讝語し、之を下せば則ち額上汗を生じ手足逆冷す、若し自汗出ずる者、は、白虎湯、之を主どる。 太陽と陽明と少陽が...

  • 2026.06.23 傷寒論 陽明病 第四十二條

    傷寒四五日脈沈而喘滿沈爲在裏而反發其汗津液越出大便爲難表虛裏實久則讝語。 傷寒四五日脈沈にして喘滿す、沈は裏に在りと爲す、而るに反って其の汗を發し津液越出すれば大便難きを爲す、表虛裏實久しければ則ち讝語す。 傷寒にかかって四五日は、邪氣が裏に入る時であって、脈が沈んでいてゼイゼイとして胸...